Postfix辞典で間違い?

Postfix辞典の126ページ、postfix-scriptの説明で、

abort
 Postfixを停止します。メッセージが異なるだけでstopと同じです。

とあるけど、stopとabortは違うんじゃなかったっけ。
stopは正常に停止出来る状態で停止して、abortは強制的に全てのプロセスを終了、みたいな感じだった気がする。
stopもabortもログに「terminating on signal 15」と出力して止まった。drainはログ出力無しで止まった。本の解説で間違い無いっぽいけど、マニュアルが間違ってる?マニュアルからdrainの説明を見つけることが出来なかった。
やっぱマニュアル読む限り、緊急停止はabortじゃ・・・?よーわからん。